絵本:『おやすみなさい おつきさま』 (評論社)

  • 2018.01.31 Wednesday
  • 14:47

こんにちは。

今日は絵本のご紹介です♪
『おやすみなさい おつきさま』

作:マーガレット・ワイズ・ブラウン

絵:クレメント・ハード

訳:せた ていじ (評論社)



寝る前の「おやすみスイッチ」になると思います。


内容は、ざっくり説明すると、主人公の子うさぎが、

自分の部屋の中のモノを1つずつクローズアップして、

「おやすみ 何々」

と声をかけながら、眠りにつくというお話。

 

絵がとても素敵です。

落ち着いたトーンで、

部屋全体が出てくるシーンは緑が基調、

声をかけたモノのアップはモノクロで。

交互にそれらが現れるのですが、

部屋全体のシーンは、時系列になっていて、

だんだんと暗くなっていきます。

そして、お月様は下から上に上がっていきます。


この絵本は、ムスメの眠る前の本として、

2歳ぐらいから読みました。

お布団に入って、ゆっくり静かに読み進めていくと、

ムスメだけでなく、

私までゆったり落ち着いていくのでした。

そして、ご多分にもれず、

ムスメも目に付いたモノ全てに

「おやすみなさい、何々」

と声をかけ始めるのでした。

 

で、このお話のなかで、

うさぎのおばあさんが、

「しずかにおし」と言うシーンがあります。

最初はこの言葉がとても気になったのですが、

今では、この言葉でなければ!と思うようになりました。

このような言葉遣いをする人が、今、どれだけいるでしょうか?

昭和でもかなり古い方の感じだと思うのです。

だから、このまま、残してほしいなぁ。

 

絵本のご紹介なのに、私の感想文になってしまいました 笑。

 

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