店主の徒然:2017 ドイツのおもちゃ工房訪問(オストハイマー社) その2

  • 2017.06.30 Friday
  • 15:14

こんにちは。

オストハイマー社訪問記事、第二弾です。

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第一弾目はこちらから→★

 

こんな長閑なところに工房はあります。

 

 

私は、オストハイマーのお人形が大好きです。

流石に、手に持って遊ぶのは憚れますので、

こっそり心の中で遊ばせています 笑

↓↓↓↓↓Toy-Toy店内のお人形

 

で、なぜ、こんなに心が惹かれるのかがわかりました。

 

この時代にあっても、機械化せず手作業にこだわる…。

工房創業者であるヴァルト・オストハイマーさんが身に付けた技術を

今なお引き継がれているのは、

『手作業でしか、作り出せない形だから』

ということと、

『子どもにとって、【誰かの手によって】

作り出されることを知ることが大切だから』

だそうです。

 

この言葉を聞いた時、グッと来てしまいました。

そうですよね。そこには、温もりが生まれますよね。

だから、私は、この素朴なのだけど、

温かみのあるお人形が好きなのだと思いました。

 

そして、フォルムが単純なのは、

『子どもの目からみた動物の形が大切』

なのだそうで、

『子どもは自分で創造を膨らませていく』ので、

「そっくりである必要はない」そうです。

 

木の管理から削りだし、研磨、オイル塗布、色付け、などなどの

一通りの工程を見学せて頂きました。

(全てお見せしたいのですが、割愛させていただきます。

もし、気になるというお客さまがおいででしたら、

是非、店頭にてお話しさせてくださいね。熱く語らせていただきます 笑)

 

 

↑↑↑↑↑

この切り出しされるまでには、

木の乾燥から型つけなどの工程を経て、やっとの荒削り。

 

そして、また色々な工程を経て、やっと仕上がります!↓↓↓↓↓

 

ホント、単純なフォルムなのですが、

丁寧に丁寧に、作られているのが、よく分かりました。

 

Toy-Toyの店頭に置かれている玩具(製品)を見て、

こんなに丁寧に、そして、いろんな人の手に渡って、

大切に作り上げられていくと、

想像できる方はそう多くないのではないでしょうか。

実は、私も、そうでした。

『手作り』という認識はしているものの、

なんとなく「漠然とした手作り」という感覚で、

あまり意識していなかったです。

実際の工程を知り、反省しました。

もっともっと、

愛情をもって、

皆さんにお伝えしていかなければ!

 

兎に角、

『子たちの為には、健全で安全なオモチャが必要なのである』

という信念は、私も共感するところなのでした。

 

そして、工房でいちばんワクワクしてしまった工具のコーナー

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整然と並べられていて、美しい。

 

 

工房に併設されているショップ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

お馴染みのケラーの木馬!

ケラー社の歴史は古く、世界でも愛されている玩具を作っていましたが、

後継者に恵まれなかったため、

手工業のオストハイマー社が生産を受け持つことになりました。

オストハイマー社は、素晴らしい技術を残していきたいと

考えている会社でもあるのです。

 

 

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↑ ↑ ↑ ↑ ノアの方舟。やっぱり素敵♪

 

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この空が忘れられないッ!!

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