『ステッキ マイケル』 ニック社 / ドイツ製

  • 2017.09.06 Wednesday
  • 19:47

 

『こんにちは。僕、マイケル♪』

 

 

と、今にも話だしそうな、

『ステッキ マイケル』のご紹介です 笑

 

こちらは、ニック社の代表的な乳幼児向けの玩具です。

所謂「棒さし」となります。

 

iPhoneImage.png

 

棒挿しは、「目と手の協応性を養う」ことのできる

素晴らしい遊びです。

 

目で見て、脳で指令をだして、手で実行する。

この一連の流れをスムーズにできるように

お手伝いをします。

 

小さなお子さまにとって、

まだ自由に使いこなせない手で、

目的のところへ持っていく、

というのは至難の業なのです。

 

パーツの形がバラバラですので、

入れる順番によって、出来上がる姿が幾通りにもなる、

面白い「棒さし」です。

 

先ずは挿さずに、「消防士さん」に見える??

 

「おすましピエロ」

 

「大天使Michael」

 

「いない いない」

 

「ばぁ!」

 

同じ色の順番でも、

向きをかえると、雰囲気もかわります。

 

大人でも楽しいのだから、

小さな人が遊んだら、絶対に楽しい!

 

是非、この「ステキなマイケル」否、

「ステッキ マイケル」を店頭にて

お確かめくださいませ。

心より、お待ち申し上げております。

 

Toy-Toy-----------------------------------------

心から満足のできる「本質のある玩具」は、子どもの内面を育てます。
E-mail:shop@toy-toy.jp

TEL,FAX:048-628-2184

〒330-0842
さいたま市大宮区浅間町2-45-1 2F

OPEN:水ー金:12:00頃〜17:00頃 (月・火定休)

土・日・祝日:12:00頃〜18:00頃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『プラステン』 ニック社 / ドイツ製 part3 我が家での遊び方編

  • 2017.08.31 Thursday
  • 16:29

こんにちは。

 

すっかり間が空いてしまったのですが、

『プラステン』の続きを。

(一度、ブログに入れたのですが、何故だか消えてしまい、

立ち直れずにおりました 笑)

 

で、もし宜しければ前回の

プラステン   part1 →★

プラステン part2 →★ もご覧くださると嬉しいです。

 

ムスメは、「棒挿し」や「ひも通し」以外にもいろんな遊び方をしていました。

 

ある時、廊下に出たら、こんな痕跡がありました。(2歳半過ぎ)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

どうやら、フローリングのラインに沿って並べていたようです。


これ、『目と手の協応性』を養う遊び方です。

教えたわけではありません。

自分でこういう遊びをしていたのです。

 

と言いつつ、本人は、床の直線を見ているうちに、

コマを並べてみたくなっただけなのだと思います。

「なぜなら、そこの山があるから」的な?笑

 

でも、遊びの中に、

「自分で目標を見つけて、それを達成させることの楽しさ」

を見つけていた事や、知っていた事が、嬉しかったです。

 

よーく見ると、間隔がバラバラだったり、ちょっと蛇行していたりと

真っすぐには出来ていませんね。

しかも、この状態で終了し、どこかに行ってしまっていましたし。

でも、イラっとはしません。

だって、このコマを置く動作は、小さい子どもにとって、とても難しいから。

 

目で見て、情報を捉え、脳が「ここにコマを置こう」と指令を出します。

それを手が実行するわけです。(=目と手の協応性)

 

ですが、小さい子どもの手は自由に動かせる手ではなく、

逆にプルプル震えているので、

上手くコマが掴めないうえに、

「ここに置こう」と指令を出されている場所に置くことすら難しいのです。

それを繰り返して、コマを沢山並べていくことの大変さ。

 

そうすることによって、今度は、達成した時の嬉しさ、満足感、幸福感を知ります。

これは、本人しか獲得できない気持ちです。

それを沢山経験することによって、心が安定し、平和な気持ちが育っていくそうです。

 

でも、せめて、緑のコマは全て並べて欲しかったな。

見ていたら、応援したのにな。

もしかしたら、それが嫌で廊下でコッソリ遊んでいたのかも。

今となっては、分かりませんね 笑

 

並べる以外にも、

大人には理解できないルールのゲーム大会や、

早く棒に挿していく大会(陣取り)、

バッと床にまいて、早く拾う大会、

おままごとの食材となってフライパンで炒めらたり、

お買い物ごっこでは、お金にもなったりと、

こうやって振り返ってみると、

一人でも、お友達同士でも、

自由に、アイディア次第で何通りでも遊べる万能あおもちゃのように思います。

 

このプラステン、3歳以上〜となっておりますが、

ムスメには1歳ちょい過ぎから、遊ばせていました。

大人の方と一緒であれば、1歳からでも大丈夫だと思いますが、

誤飲などの事故にはくれぐれもご注意くださいませ。

 

 

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心から満足のできる「本質のある玩具」は、子どもの内面を育てます。
E-mail:shop@toy-toy.jp

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Kid O キッドオー 『おきあらいぐま』 (おきあがりぎつね、おきあがりふくろう もあるよ!)

  • 2017.07.13 Thursday
  • 17:45
こんにちは。

今日は、新商品のご案内です。


おきあらいぐま
ネーミングもそうなのですが、
このおとぼけ顔も堪りません 笑

アメリカのメーカー
『Kid O キッドオー』

玩具店としてスタートしましたが、
独自のデザインを始め、流通事業とブランド構築に専念し、
現在25ヶ国に販売を広げるメーカーとなりました。

「発見が子どもたちの何よりの楽しみ」
とKid Oは言います。

シンプルで丸みのある特徴的なデザインは、安全であり、
子どもの発見や創造性を無限に育み、
妨げることの無いようにという願いが込められています。

で、この『おきあがりぐま』。
将に、「おきあがりこぼし」

ちょっとの力で、ゆらゆらします。
ある程度の重さもあるので、安定感もあり。

何と言っても、手の中に収まる小ぶりなサイズなので、
どこにでも持ち運びができるところが、おススメ!

バッグにはもちろん、ジャケットのポッケに忍ばせておいて、
レストランや公共の場所などで、
サッと出せば、小さなお子さまは喜ぶはず!

それに、ABS樹脂製なので、
ツルっとした手触りも心地良く、
掴み易い形状なのも、オススメできるポイント。

大人の私だって、
気づけば、テーブルの上に置いて、これをツンツン。
ゆらゆらする姿を見ては、楽しんでいます。

でも、本当は、コマみたく回して、
ブレイクダンスをさせて、喜んでいます笑









動画でお見せできないのが、残念!

是非、店頭にて
『おきあがりふくろう』
『おきあらいぐま』
『おきあがりぎつね』(左から)

各1,000円+税

をくるくる、否、ゆらゆらさせてみて くださいませ。
心よりお待ち申し上げております。

※こちらの製品は、
中国にて製造されております。


箱の側面にも、こんな小洒落た技が!
会社の理念が入ってますね
Toy-Toy-----------------------------------------

心から満足のできる「本質のある玩具」は、子どもの内面を育てます。
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土・日・祝日:12:00頃〜18:00頃

店主の徒然:2017 ドイツのおもちゃ工房訪問(オストハイマー社) その2

  • 2017.06.30 Friday
  • 15:14

こんにちは。

オストハイマー社訪問記事、第二弾です。

iPhoneImage.png

 

第一弾目はこちらから→★

 

こんな長閑なところに工房はあります。

 

 

私は、オストハイマーのお人形が大好きです。

流石に、手に持って遊ぶのは憚れますので、

こっそり心の中で遊ばせています 笑

↓↓↓↓↓Toy-Toy店内のお人形

 

で、なぜ、こんなに心が惹かれるのかがわかりました。

 

この時代にあっても、機械化せず手作業にこだわる…。

工房創業者であるヴァルト・オストハイマーさんが身に付けた技術を

今なお引き継がれているのは、

『手作業でしか、作り出せない形だから』

ということと、

『子どもにとって、【誰かの手によって】

作り出されることを知ることが大切だから』

だそうです。

 

この言葉を聞いた時、グッと来てしまいました。

そうですよね。そこには、温もりが生まれますよね。

だから、私は、この素朴なのだけど、

温かみのあるお人形が好きなのだと思いました。

 

そして、フォルムが単純なのは、

『子どもの目からみた動物の形が大切』

なのだそうで、

『子どもは自分で創造を膨らませていく』ので、

「そっくりである必要はない」そうです。

 

木の管理から削りだし、研磨、オイル塗布、色付け、などなどの

一通りの工程を見学せて頂きました。

(全てお見せしたいのですが、割愛させていただきます。

もし、気になるというお客さまがおいででしたら、

是非、店頭にてお話しさせてくださいね。熱く語らせていただきます 笑)

 

 

↑↑↑↑↑

この切り出しされるまでには、

木の乾燥から型つけなどの工程を経て、やっとの荒削り。

 

そして、また色々な工程を経て、やっと仕上がります!↓↓↓↓↓

 

ホント、単純なフォルムなのですが、

丁寧に丁寧に、作られているのが、よく分かりました。

 

Toy-Toyの店頭に置かれている玩具(製品)を見て、

こんなに丁寧に、そして、いろんな人の手に渡って、

大切に作り上げられていくと、

想像できる方はそう多くないのではないでしょうか。

実は、私も、そうでした。

『手作り』という認識はしているものの、

なんとなく「漠然とした手作り」という感覚で、

あまり意識していなかったです。

実際の工程を知り、反省しました。

もっともっと、

愛情をもって、

皆さんにお伝えしていかなければ!

 

兎に角、

『子たちの為には、健全で安全なオモチャが必要なのである』

という信念は、私も共感するところなのでした。

 

そして、工房でいちばんワクワクしてしまった工具のコーナー

iPhoneImage.png

整然と並べられていて、美しい。

 

 

工房に併設されているショップ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

お馴染みのケラーの木馬!

ケラー社の歴史は古く、世界でも愛されている玩具を作っていましたが、

後継者に恵まれなかったため、

手工業のオストハイマー社が生産を受け持つことになりました。

オストハイマー社は、素晴らしい技術を残していきたいと

考えている会社でもあるのです。

 

 

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↑ ↑ ↑ ↑ ノアの方舟。やっぱり素敵♪

 

iPhoneImage.png

 

この空が忘れられないッ!!

iPhoneImage.png

 

店主の徒然:2017 ドイツのおもちゃ工房訪問(オストハイマー社)

  • 2017.06.17 Saturday
  • 14:40

こんにちは。

前回からかなり間が空いてしまいましたが、
今回は私の大好きな『オストハイマー社』の工房見学についてご紹介します。

ニュルンベルクから移動して、西へ。

意外だったのですが、工房は新しく、とても大きく明るい立派な施設でした。
(勝手に昔ながらの古い工房を想像していました 笑)





看板と旗がお出迎え。



工房兼店舗 の正面

先ずは、オストハイマー社につきまして。

ドイツでシュタイナー教育のおもちゃが
つくり始められたころ(1920年頃)、
そのおもちゃ工房に勤めていた
ヴァルター・オストハイマーさんとアデリーネさんが
知り合って、結婚されました。

そうこうしている内に、第二次世界大戦で、
ナチによって、その工房は閉鎖させられてしまうのですが、
場所を移して、簡単な玩具の製造をオストハイマー夫妻で始めることにしました。

が、戦争で工房が焼け落ち、また移転を余儀なくされ、
今度はきちんと会社を設立し、
従業員も雇うほどの経営となったのですが、大戦後、

アメリカ製のプラスチックの玩具が大量にドイツに輸入されるようになると、

経営は傾いてしまいました。社員は解雇、そして倒産へ。
この時代、ほとんどの「木のおもちゃ工房」がそうでした。

仕方がないので、木の取っ手をつくる仕事を始めるのですが、
その時に身につけた 『形を作って研磨する技術』が、
今のオストハイマーの人形作りの『削り出して作る』製法へと繋がりました。


ある日、チェリストのミヒャエル・ペーターさんに
「昔ながらの木のおもちゃを作ろうよ」
と声をかけられたことがきっかけで、
また昔ながらのおもちゃを作り始めました。

と、ここまでが、オストハイマー社の歴史となります。

詳しくはこちらの本に載っておりますので、↓ ↓ ↓
iPhoneImage.png
ご興味のある方は、店頭にて手にとってご覧くださいませ。

オストハイマー社のポスト↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いちいちカワイイ♪


玄関入ってすぐのエントランス ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


オストハイマー社のロゴのおじさん!羊飼い(だと思います笑)


至るところに、素敵な絵や↓ ↓ ↓ ↓ ↓


木のおもちゃが!


廊下にも!


また、シュタイナー教育に基づいた
「支援の必要な人たちにも働く場所を」
ということも実践していきます。
ですので、体の自由がきかない人達や
難民の人達も働いています。
それから、在宅ワークにも力を入れていて、
実際に工房に来れない人たちにも、家で仕事ができるようにと、
雇用に対してもしっかりと取り組んでいます。
何だか、会社の概要だけで、こんなに長くなってしまいました。

続きは次回♪

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OPEN:水ー金:12:00頃〜17:00頃 (月・火定休)

土・日・祝日:12:00頃〜18:00頃

 

 

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